原因不明の症状のための鍼灸　四谷三丁目木村はり灸治療院

●風邪が１・2か月治らない
●腕と肩と首が痛くて五十肩のように肩が上がらない
●首の左右の可動範囲が狭くなる
●足の裏が痛く歩くのが辛い
●足の指を曲げると痛い
●膝に水がたまる
●膝とふくらはぎの腫れと痛み
●手首・手の指の関節の腫れと腱鞘炎のような痛み

湿布や痛み止めで誤魔化して過ごしていましたが、重いものは持てず膝を曲げられないので、正座も出来ず、あらゆるところが痛くて歩くのも困難でした。

内科の血液検査と木村先生の脈のチェックで、リウマチだとわかりました。

抗CCP抗体・CRP・リウマチ因子の数値だけが異常に高かったです。

整形外科・婦人科・耳鼻科・マッサージ・鍼灸整骨院・内科に行きましたが原因は不明

1回目の施術後、一番辛かった足の裏の痛みがビックリする位取れて驚きました。

それから週1回通うようになり、週2回に増やし、痛い所が変化しつつ、少しずつ治り痛みが軽減していき、通い始めて1年半過ぎた今、普通の日常生活を送れています。

通い始めてからリウマチの他の生理痛の軽減・片頭痛が改善し、風邪も一度も引いていないのでサプリや薬はほとんど飲まなくなりました。

リウマチは内科では根本治療は難しいと言われました。

進行すると治療費も莫大になり、一生付き合っていかなければいけないとも。

そんな中、木村先生の「リウマチは改善します」という言葉は心強かったです。

酷い症状でしたら大変かもしれませんが、はじめは週2回通って軽減したり、少しずつ通う回数を減らしていくのが、早く良くなる方法かもしれません。

断続した痛みで歩行が困難
→買い物をはじめ日常生活が不便・制限され
→生活不活発、体調低下も経験した。

10ヶ月前紹介されて、はじめて木村先生のはり灸を受けた時、不思議な体験だった。

施術もそうだが、説明は

①回復の見通しを明確に。例えば繰り返し痛みが出るのが取れていくこと。
②将来も日常生活が楽に送れるようにやっていきます。
③はりで体調を整えていくこともメインになる。
とアドバイスがあったので、初日から心身ともに軽やかになった。

春頃、痛みながら定期的な施術へ。そして終わって施術台から降りた一歩が、なんとピタっと痛みがなくなっていたので、思わず「あれ、おかしい！？」、先生が「施術しました」と。

歩行状況は室内は伝い歩きや、外では100mの歩行がやっとの時もあったが、少しずつ距離と回数が長くなって、ストレッチや膝の筋力トレーニングも出来るようになり、今は心おきなく、でも気を付けながら外出許可が。余暇を楽しめるようになりました。

また施術感覚が長くなり、こちらは「体調調整」のため月1回ほどの定期受診を続けて、健康寿命を保ちたいと思っています。

先生には安心・誠実・技術の確かさに加えて、何かしら不思議さもあって、このように回復したので、本当に感謝！！！でいっぱいです。

街中では、膝や腰の痛そうな大勢の人を見かけるが、私もそうだったけれど、「治る方法を知らないだけ、運と出会いに気付きますように」とその人たちに言いたい。