子供に多い仮性近視

子供の仮性近視が増えていますが、仮性近視も鍼灸治療をします。そして鍼灸治療以外にも目の運動をさせるのです。それは眼球を左右、上下、右斜め、左斜めに三回ずつ動かします。その次に自分の親指を前にだしておいてその先を裸眼で見ることを繰り返します。それを約1週間繰り返します。その次は洗面器に水を入れてその中に顔を突っ込み、水中でおなじ事をします。
昔と違い、スマートフォンやテレビ、ゲームなど目を酷使する機会が増えました、そして変な体勢で読みものをすることもあるでしょう。そういったことを注意して目を休む機会を増やし、鍼灸と目の運動を併用するといいでしょう。ただし自分で勝手にするのではなく指導をうけてから行うのが安全でしょう。

当院へのアクセス情報

住所〒160-0018 東京都新宿区須賀町3第二宿谷ビル101
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※キャンセルは前日までにご連絡ください。
電話03-5315-4897
駐車場近くにコインパーキングあり
立地四谷三丁目駅徒歩3分